高齢者婚活パーティーに初めて参加して2番目に話した女性三上さんとの会話続き

田中：え、何もかも、つまり、その初体験の相手ということ

三上：はい、25歳でしたから、遅いほう、だと思いますけど、びっくりしました？

田中：いや〜私がびっくりしたのは、そういう話を初対面の私にしてくれる事に驚きました。嬉しいですけど

三上：あ〜私あまり気にしないでエッチな話とかしちゃうんですよね。かわってるて思いますか？

田中：かわっていると言えば、かわっているんでしょうけど、美人から、そんな話聞けるとドキドキしますね

三上：じゃあ、もっと話すると最初の人に性の喜びを色々教えてもらったせいで後から付き合った人が全然物足りなかったですね

田中：具体的には？

三上：2番目の人は何回デートしてもキスもしてこないんですよ、それで聞いてみたんですよ、どうして何もしないの？って

田中：それでなんて？

三上：全然そういう経験がないそうで、でも童貞でわなくてプロの女性とはあるそうなんですけど、つまり、素人童貞ていうんですか、だから自分から
　　　　　リードできないそうで

田中：あ〜なるほど、なるほど、それでどうなったの

三上：仕方がないので、私からリードしました。

田中：もっと具体的に教えて、どうリードしたの

続く