されるがままに「博さん京子さん」19
2019年01月10日 [中高年婚活パーティー 高齢者お見合いパーティー]
高齢者婚活パーティーで出会って見事マッチングを果たした、
鈴木博さん(仮名・東京都)60代の男性の方と、斉藤京子さん(仮名・埼玉県)50代の女性の方。
ベッドに倒れこむようにして見つめ合う二人。
京子「鈴木さん・・・・」
囁くように言うと、
そのまま口を塞がれて
「ん・・・っ」と声なき声が漏れました。
京子(あ・・・なんだかゾクゾクするわ・・・)
あんなに抵抗感があったのに、不思議と不快な感じは全くせず、むしろどんどん受け入れるような気持ちになって来ました。
京子(長い・・・・こんなに長くキスってするものだったかしら・・・)
心臓はドキドキし、身体中の血液がドクドク波打つような感覚になり、背中はゾクゾクして来ます。
その長いキスからあとは
もう博さんの思うまま、動くまま、されるがままになっていた京子さん。
京子「鈴木さん・・・・」
博「博、でいいよ」
京子「そんな急に・・・は・・・」
博「ほら、言ってみて」
京子「え・・・その・・・」
博「言わないと、ほら」
そう言いながら指の動きを激しくする博さん。
京子「は・・・!ひ・・・博さん・・・・」
博「よくできました」
京子(こんなの・・・久しぶり・・・いや、初めてかも・・・!頭がおかしくなっちゃいそう・・・!)
京子さんは、自分でもどこから出しているか分からないくらいに声を出し、
まさにされるがままに体を委ねたまま、どのくらい時間が経ったでしょうか。
いつの間にか二人とも終わりを迎えて、パタリと眠りに落ち、
そのまま朝がやって来ました。
<続く>
鈴木博さん(仮名・東京都)60代の男性の方と、斉藤京子さん(仮名・埼玉県)50代の女性の方。
ベッドに倒れこむようにして見つめ合う二人。
京子「鈴木さん・・・・」
囁くように言うと、
そのまま口を塞がれて
「ん・・・っ」と声なき声が漏れました。
京子(あ・・・なんだかゾクゾクするわ・・・)
あんなに抵抗感があったのに、不思議と不快な感じは全くせず、むしろどんどん受け入れるような気持ちになって来ました。
京子(長い・・・・こんなに長くキスってするものだったかしら・・・)
心臓はドキドキし、身体中の血液がドクドク波打つような感覚になり、背中はゾクゾクして来ます。
その長いキスからあとは
もう博さんの思うまま、動くまま、されるがままになっていた京子さん。
京子「鈴木さん・・・・」
博「博、でいいよ」
京子「そんな急に・・・は・・・」
博「ほら、言ってみて」
京子「え・・・その・・・」
博「言わないと、ほら」
そう言いながら指の動きを激しくする博さん。
京子「は・・・!ひ・・・博さん・・・・」
博「よくできました」
京子(こんなの・・・久しぶり・・・いや、初めてかも・・・!頭がおかしくなっちゃいそう・・・!)
京子さんは、自分でもどこから出しているか分からないくらいに声を出し、
まさにされるがままに体を委ねたまま、どのくらい時間が経ったでしょうか。
いつの間にか二人とも終わりを迎えて、パタリと眠りに落ち、
そのまま朝がやって来ました。
<続く>